年間学習計画

【大学受験勉強法】運命の2学期は何を勉強する?「1ヵ月単位で計画せよ!」

夏休みが終わるといよいよ時間が無くなってきますね
また、学校が始まると1日の時間の短さにびっくりします

「2学期ってどんな風に過ごすのだろう」
感覚を忘れてしまったり、夏が終わり何をしたらよいかわからなくなってしまうことがあります

・なんの勉強をすればいいの
・時間の使い方はどうしよう
・どこまで勉強しておけばいいのか

という疑問をお持ちの方も多いと思います

そこで、この記事では2学期の具体的な勉強対策をご紹介していきたいと思います

この記事は
・夏が終わった受験生
・これから受験勉強を始める人
・受験勉強ってどんな感じかを知りたい人

におすすめです

合否が決まる大事な2学期を、充実したものにしましょう

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1ヵ月単位で計画を立てる

まずは2学期に何をするかを説明します

2学期の受験勉強

・2次試験対策(参考書など)
・2次試験過去問
・センター試験過去問
・センター試験の復習

大きくこの4つです

もう2次試験をやるの?
と思う方もいますが、センター試験前に2次試験の過去問を解いておくことがとても重要です
また、残り期間を逆算すると、時期的には10月しかないですね

1ヵ月単位の目的

計画はは1か月単位で、考えましょう

理由は大きく3つあります
・2学期にやらないといけない4つをちょうど配分できる
・それぞれの勉強をちょうど1か月でこなせる
・短期間で取り組むことで集中する

2学期は9月・10月・11月・12月の4ヶ月間あります
ちょうど、やらなければならない4つの勉強と数が同じなのでちょうどよいです

また、それぞれの勉強はちょうど1か月でこなせる分量です
時間的にも分量的にも無理なくこなせるので、1か月を目安に考えましょう

センター試験前に、2次試験の演習を!

センター試験の前に2次試験の勉強をすることが、合否を大きく左右します

これは、大手塾は軒並み言っていることです

大学によって、問題の出し方が違います
合格した大学よりも偏差値が低い大学で、問題形式が違うために解けない人がいるくらい過去問対策は重要です

僕の経験上も、2学期に2次の過去問を10年分解いたことが現役合格につながったと思います

逆に、試験本番にしか過去問を解かなかった、有名私立大学は落ちました
大学の過去問対策は、合否を大きく左右すると感じました

9月は「2次試験対策演習」

2学期に志望大学の過去問を解くことの重要性がわかったと思います
なので、その前段階として、「2次試験対策演習」をしましょう

2次過去問を解く前に

主ににやることとしては、2次試験用の参考書です

2次試験に必要な科目につき、1つの参考書があれば大丈夫です
たくさんの参考書をやっても、中途半端に終わってしまうからですね

国立理系大学の僕の場合
2次の必要科目
英語・数学・物理・科学

英語:やっておきたい700
数学:プラチカ
物理:名門の森
化学:重要問題集

解いたことがある問題は間違えない

「参考書は1つを2周以上しろ」
ということがよく言われていたりしませんか?

これの意図は
一度解いたことがある問題を間違えるな!
です

勉強で失敗する人は、知らないことが多いからとにかくいろんな問題に手を付けようとします
そうすると全部中途半端な知識で終わってしまい、できなくなるのです

勉強で大事なのは、1つの問題を確実にできるようになることです
これができなければ全体に学力は上がりません

1つの問題ができるようになれば、あとはその積み重ねで問題が解けるようになります
これが100問と増えれば増えるほど、合格に近づきます

これ勉強の本質です
なので、2次試験用の参考書を解くときは、「一度解いたことがある問題は間違えない」を意識して取り組みましょう

10月は「2次過去問」

いよいよ、2次試験の過去問を解きましょう

2日で1年分

学校があるので、あまり自分の勉強に時間をとることができないと思います
なので、2日に1年分を解きましょう

それなら、無理なくできそうですよね

10年分解くのに、20日間かかりますね
平日に解くとして4週間、ちょうど1ヵ月です
これが無理のないペースです

無理をすると、解いた後の見直しがおざなりになって悪影響が出るので気を付けましょう

僕も1か月で2次の過去問を10年分解きました

意外と問題を解くより、間違えた問題の見直しの方が時間をとられました
それぐらい、見直しは大事なので無理のないペースで解きましょう

1周目はできないもの

2次試験の過去問の1周目は、正直全く解けません
それで全然大丈夫です

10月に、まだまだ実力が足りなくても、センターの演習などをしていれば実力はつきます
もし、センター終わった後に2次の過去問を解いて、できなかったら絶望ですよね
なので、2学期のうちに解いておきましょう

解けなくても焦るな!2学期のうちにそれが知れてよかったと思おう!

11月は「センター過去問10年分」

2次の演習が終われば、いよいよセンター対策です

僕の夏の受験対策を読んでくださってる方はわかると思いますが、センター過去問10年分の1周目は夏休みに解きましょう

もちろん解けていなくても大丈夫です
まだ2か月以上あるので、間に合います

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夏休みからの成長を(2周目)

夏休みに解いた問題ですがもう一度解いてみましょう

解く理由としては
・センター形式に慣れる
・今までの勉強の整理
・2回目なのに間違えたところを研究する

です

今まで2次試験の勉強をしてきたので、問題形式の違いに最初は戸惑います
なので、その勘を取り戻すためにセンター試験本番の過去問を解きなおしましょう

そして、今までの整理です
センター試験は、重要な単語や公式がよく使われます

なので、2次試験で勉強したことの復習にぴったしです
センター試験過去問は、重要ポイントまとめの良い教材です

取りこぼしを探す

そして、一番大事なのが「取りこぼしを探す」こと

センター試験過去問は、重要ポイントを問題にしてくれています
なので、そこで間違えた問題は、自分が苦手にしている範囲です

こんな良いヒントをくれるので、それを参考にセンター試験対策に活かしていきましょう

センター試験過去問は、重要ポイントまとめの良い教材

間違えた問題は、自分の苦手ポイント
そこを勉強するのが近道!

12月は「センター対策復習」

センターまでラスト1ヵ月
最後にしっかりと詰め込みましょう

過去問演習を踏まえて

センター試験10年分を解いて、自分にまだ足りていないところが見つかったと思います
その範囲を徹底的に勉強しましょう

できる範囲を伸ばすより、苦手な範囲を伸ばす方が点数が伸びます

当たり前ですが、できない人の方が多いです
苦手な範囲は勉強をしたがりません

心当たりのある人も多いのではないですか?
学校の定期試験も、苦手な教科はあまり勉強しなかった
それで、結局点数が取れなかったという経験をしたことがあると思います

この苦手な範囲をいかに勉強できるかが、自分の学力を伸ばせるかのポイントになります

ラストスパートだ

12月が本当の意味でラストスパートです

大事なのが、センター試験が終わって、後悔しないようにすること
解いたことがある問題はできるようにする
解けない問題は勉強してこなかったからしょうがない

その状態まで持って行きましょう
後悔のない受験生活にするために最後まで気を抜かないようにしましょう

まとめ

いかがでしたか?
2学期の受験生活の過ごし方がなんとなくですがわかりましたか?

2学期の受験勉強

・2次試験対策(参考書など)
・2次試験過去問
・センター試験過去問
・センター試験の復習

これをやり切れば、合格にものすごく近づいていると思います

自分を信じて、勉強を頑張りましょう