年間学習計画

【まだ間に合う】失敗しない夏休みの受験勉強!4つの心得を大公開

「大学受験は、夏休みで決まる!」
ということがよく言われていますし、実際にその通りだと思います。

とはいえ、現役の受験生にとっては受験勉強の夏は初めてで何をしたらよいかわからないと思います
・夏休みの過ごし方がわからない
・何を意識したらいいのだろうか

と悩む方も多いと思います

夏休みは受験生にとって学力の向上も精神的にも不安な時期になってきます

そこでこの時期ではそんな夏休みの受験勉強についてのお悩みを解決していきたいと思います

具体的には
・目標を持つこと
・計画の立て方
・1日の使い方
・立ち止まらないこと

の順番に話していきたいと思います

いきなり色々言われても、何から実践してよいかわからなくなるので、簡単に4つにまとめてみました
すぐに読めますし、夏休みの勉強効率が劇的に改善される可能性が高いので、まずはご一読を!

目標を持つこと

何事も目標がないと、効率が上がりません
また、遠い目標よりも、近い目標の方が現実味を帯び行動に移しやすいです

それは、受験勉強でも同じです
夏の受験勉強にもこれを応用しましょう

「志望校に合格するために夏休みに頑張る!」
「2月の試験本番のために、参考書を進めよう!」

→これだと、今何をしたらよいかわかりくい
また、予定をゼロから考えないといけない

「夏休みの勉強の目標だから、夏休み終わりの模試を目標として、合格点の8割をとる!」
→夏休み終わりと合格点の8割という具体的で、近い目標が立てることができている

『2つの近い目標』

ここで大事なのが、『2つの近い目標』です
「夏休み終わり」という期間的に近いという意味と、「合格点の8割」という現状の自分に近いという意味の目標です

この2つの目標を意識して、まずは目標を立ててみましょう
これにより、期間的に近い目標であることで、危機感をもつことができ、時間管理が改善されます
また、自分に近い目標であることで、具体的に何を勉強したら、点数が上がるかがわかりやすくなります

『2つの近い目標』
・期間的に近い目標
→時間的な危機感をもつ

・自分の現状に近い目標
→具体的な勉強がわかる

計画の立て方

目標が立てることができたら、次は計画を立てましょう

あかいくん
あかいくん
すぐに勉強だー

っていう人は、明後日の方向に進んで勉強していて、もったいないです

計画の大事さを例えるなら、線路のないプラレールです
一回違う方向に走り出したら、そのまま暴走してしまう感じです

本人は正しいと思って走り続けてしまいます
だから、少し上の目線で線路(計画)を作っていく必要があります

やることのピックアップ

いきなりカレンダーに明日はこの勉強を、明後日は、、、
と進めても、夏休み全体でどれだけ勉強が進むかわかるでしょうか?

あかいくん
あかいくん
そんなのわかるわけないよ~

分からないと思います
1日ごとの勉強量を夏休み約40日で足し合わせた量は考えづらいです

なので、夏休みの全体でやることをピックアップしましょう

これも数学の参考書・英語の過去問のように挙げているときりがないので、夏休み全体でやらないといけないことの計画を立てます

1日ごとの予定は、夏休み全体の計画を組んでから、割り振れば大丈夫です

夏休み全体の予定の立て方は
①強化したい科目をあげる
②科目ごとにやることをピックアップする

この2つだけで良いです
いきなり細かく書いても、勉強しているうちに状況は変わるので大丈夫です
あくまで、勉強時間は削らないようにします

【具体例】


目的まで書くことによって、勉強中の意識が変わるのでおすすめです!

カレンダーに書き込む

やることをピックアップしたら、それをカレンダーに落とし込みましょう

夏休みは1日勉強に使うことができるので、1日を午前・午後に分けて考えるのがおすすめです

8月1日
午前:センター過去問(英語・国語・社会)
午後:英文解釈100(40~50)・やっておきたい(3章)

8月2日
午前:センター過去問(数学・理科)
午後:数学プラチカ(積分範囲)

のように、分けて考えましょう
また、午前と午後でやる内容を大幅に変えるほうがモチベーションが上がります

過去問をやると、自己採点で点数が出るので現状が分かり、勉強がしやすいです

これもですが、大まかに計画を立てれば大丈夫です
40日もあれば勉強していくうちに、計画とはずれていくので、、、

予定管理の方法

手帳などでも良いですが、アプリを使うというのもありですね
手帳の方が実物ですので、管理しやすく、勉強のときはおすすめです

アプリを使うなら、スマホでもパソコンでも見ることができるほうが便利です
おすすめのアプリはLifebearです
「カレンダー」「To Do(タスク)」「メモ」を一つのアプリで管理できるので楽です

こちらの記事に少し詳しく書いてあるので、参考にしてください

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1日の使い方

夏休み40日あると、1日の時間の過ごし方で大きく変わります
1日1時間サボれば、夏休み全体で40時間も無駄にしてしまいますからね

家から出ること

学校がないので、より一層自分に厳しくしないとすぐにだれてしまいます
受験勉強は、勉強方法よりもモチベーションの方が大事だったりします

勉強をする上で、勉強の意識を変えるよりも、周りの環境を変えるほうが簡単です
家でやろうやろうと思うより、外に出てしまった方が気持ちの切り替えが簡単なのは経験からもわかると思います

なので、夏休みは学校に行かない分、塾や図書館などの外に出ることを意識しましょう

塾に通っている方は、塾の自習室を利用するのが一番良いです
周りの人も同じ受験生なので、モチベーションも維持できます
また、塾の人に質問できるのも大きいです

誰でも利用できるのが図書館ですね
家の近くの公共の図書館でも良いですが、学校の図書館もおすすめです
学校には友達がいますし、先生がいたりすることもあるので質問もできます

午前と午後

夏は1日勉強することができます
10時間、多い人だと12時間近く勉強時間を確保して頑張っている人もいますね

そんな中で、上手に時間を使うには、1日を2つに分けることがおすすめです
午前と午後に予定を分けてみましょう

ただ、時間を分けるだけではなく、少し工夫をして分けることが大事です
多くの人は朝起きるのが苦手だと思います
なので、午前中に固定の勉強を組み込むことが有効です

具体的には、過去問の演習です

過去問は、時間を計って問題を解く形式なので、時間管理もしやすいです
また、センター過去問などを2日に1年解くようにすれば、ちょうど午前を有効活用できます

・1日を午前と午後に分けて、勉強計画を考える
午前:センター過去問10年分
→固定でやれる勉強なので、夏休みの予定を立てやすい
午後:参考書など、予習復習

立ち止まらないこと

・私なんかが、もうセンターの過去問を解いたりしていいのかな
・実力がなくてそれどころではない…

そんな風に思っている人は多いのではないでしょうか

確かにそれも一つの考え方で、著しく遅れている人は基礎をやるべきです
ですが、自分を過小評価している人や完璧主義者で基礎を完璧にしてからでは次に進まない人が多いです

時間は止まってくれない

次に進まないと見えない世界があります
センターの過去問を解いて、忘れていた範囲や自分に足りない範囲が見えてきます
また、慣れという意味でも大事です
早めに慣れておくことで、模試を意識した状態で模試の経験を多く積むことができます

時間は止まってはくれません

試験本番までの時間は、みな等しく限られています
自分はまだまだと思わず、ある程度の見切りをつけて、勉強のステップをど進めていく必要があります

まとめ

夏を制する者が受験を制す
とよく聞きます

いか夏を上手に使えるかが、受験勉強で重要になりますね

今回は夏の受験勉強対策として、4つを取り上げてみました
・目標を持つこと
・計画の立て方
・1日の使い方
・立ち止まらないこと

これだけでも意識すれば、夏の受験勉強生活は劇的に改善されます

志望校合格に向けて、先が見えなく大変な時期ですが、一歩ずつ確実に進んで行きましょう!

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